アンチシステム's
Jon -YAKITORY
GENRE [jon-YAKITORY「アンチシステム's」 歌詞]
脳味噌から足先まで
真っ当な言葉並べて
今もまだ 造られた
缶カラな夢に生きてる
容疑者は言う「あなたの為」
まっさらな心叩いて
耐えきれずに 壊される
吸い殻にされては捨てられる
まともなままじゃ
いられなくなってく
その仮面を今 剥がして
狂ってるのはどっちなのか
白黒つけようぜ
なあ?
HACKまではもう 待ったはなし
真っ黒な夜を暴れ出す
でっち上げられた今日を捨てて
道徳を今 塗り潰す
Capばかりの この街の
真っ赤な虚栄を暴くのさ
「引き分けだ」とか 笑える
零と壱で書き換える
そうやってまた
喝采の裏
誰にも知られないようにただ
”まっさら”を奪いとってみせるから
きっと明日も夜のまま
本当の事は後まわし
嫉妬や希望 なすがまま
揃いも揃い猿回し
「これもまた平和のため」
醜く踊るエゴイズム
百の目が舐め回す
今日という日は今
誰のため?
HACKからはもう 逃げられない
真っ白な明日の夢を見る
たった一秒も渡せない
最悪を今 塗り潰す
だって今も救われない
真っ青な顔のHELPを見る
「白旗だ」とか 笑える
零と壱で書き換える
どうやってもさ
理解の裏
「誰かを救いたい」なんて
まだ信じてもらえないや
ひとつ上がった声さえも
掻き消されて無かったようにされて
奪ってるのはどっちなのか
白黒つけようぜ
待っててもさ 変わらない
何度も祈って騙される
そんな間違った今日はいらない
現実を今 見せてやる
HACKまではもう 待ったはなし
真っ黒な夜を暴れ出す
でっち上げられた今日を捨てて
道徳を今 塗り潰す
Capばかりの この街の
真っ赤な虚栄を暴くのさ
「引き分けだ」とか 笑える
零と壱で書き換える
そうやってまた
喝采の裏
誰にも知られないようにただ
”まっさら”を奪いとってみせるから
脳味噌から足先まで
真っ当な言葉並べて
今もまだ 造られた
缶カラな夢に生きてる
容疑者は言う「あなたの為」
まっさらな心叩いて
耐えきれずに 壊される
吸い殻にされては捨てられる
まともなままじゃ
いられなくなってく
その仮面を今 剥がして
狂ってるのはどっちなのか
白黒つけようぜ
なあ?
HACKまではもう 待ったはなし
真っ黒な夜を暴れ出す
でっち上げられた今日を捨てて
道徳を今 塗り潰す
Capばかりの この街の
真っ赤な虚栄を暴くのさ
「引き分けだ」とか 笑える
零と壱で書き換える
そうやってまた
喝采の裏
誰にも知られないようにただ
”まっさら”を奪いとってみせるから
きっと明日も夜のまま
本当の事は後まわし
嫉妬や希望 なすがまま
揃いも揃い猿回し
「これもまた平和のため」
醜く踊るエゴイズム
百の目が舐め回す
今日という日は今
誰のため?
HACKからはもう 逃げられない
真っ白な明日の夢を見る
たった一秒も渡せない
最悪を今 塗り潰す
だって今も救われない
真っ青な顔のHELPを見る
「白旗だ」とか 笑える
零と壱で書き換える
どうやってもさ
理解の裏
「誰かを救いたい」なんて
まだ信じてもらえないや
ひとつ上がった声さえも
掻き消されて無かったようにされて
奪ってるのはどっちなのか
白黒つけようぜ
待っててもさ 変わらない
何度も祈って騙される
そんな間違った今日はいらない
現実を今 見せてやる
HACKまではもう 待ったはなし
真っ黒な夜を暴れ出す
でっち上げられた今日を捨てて
道徳を今 塗り潰す
Capばかりの この街の
真っ赤な虚栄を暴くのさ
「引き分けだ」とか 笑える
零と壱で書き換える
そうやってまた
喝采の裏
誰にも知られないようにただ
”まっさら”を奪いとってみせるから
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