さよならの続き
Karin.
GENRE [Karin.「さよならの続き」歌詞]
使い古した上履きと
あの日から変わらない感情で
今を精一杯 教室で生きてるんだよ
さよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった
悲しい言葉だと思ってた
机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの
嫌われるくらいなら私は今が幸せで
そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ
Source @ genius.com
飲みかけのコーヒーが
情けない自分そっくりで
何だか1人じゃない気がして安心した
知らない方が幸せなことばかりで
今とても朝焼けが見たい
忘れるように、忘れるように
引き出しに入れて鍵を閉める
この気持ちは この感情は 何処にいけば良かったの?
机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの
嫌われるくらいなら私は今が幸せで
そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ
使い古した上履きと
あの日から変わらない感情で
今を精一杯 教室で生きてるんだよ
さよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった
悲しい言葉だと思ってた
机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの
嫌われるくらいなら私は今が幸せで
そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ
Source @ genius.com
飲みかけのコーヒーが
情けない自分そっくりで
何だか1人じゃない気がして安心した
知らない方が幸せなことばかりで
今とても朝焼けが見たい
忘れるように、忘れるように
引き出しに入れて鍵を閉める
この気持ちは この感情は 何処にいけば良かったの?
机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの
嫌われるくらいなら私は今が幸せで
そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ
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